動脈硬化予防に役立つ食品

動脈壁に生じる病変によって、粥状硬化(アテローム硬化)、中膜硬化、細動脈硬化の3つのタイプに分類されます。
動脈硬化に良い食べ物は大きく分けると2つに分けられます。
1つは、血管を柔らかくするために役立つ食べ物、もう1つは、コレステロールや中性脂肪を減らす食べ物です。

品目別

マッシュルーム

キノコ類に含まれる、エリタデニンが、余計なコレステロールを取り除きます。
動脈硬化によって血管壁に沈着する血液中のコレステロールを取って、動脈硬化を防ぎます。

ヒレ肉

ブタのヒレ肉は、脂肪分が少ないのでボケの原因である脳動脈硬化をはじめ、他の動脈硬化も防ぎます。

ローヤルゼリー

ローヤルゼリーには、パントテン酸が豊富に含まれ、これが血管にたまっている脂肪やコレステロールを取り除きます。

緑茶

現代、インスタント食品や冷凍食品などを食べる機会が多くなっていますが、この過酸化脂質が昔より多く摂取されているため、動脈硬化のリスクが上がります。
これらを抑えるために、インスタント食品などの摂取を抑え、緑茶を摂りましょう。

動脈硬化に有効な主な成分

EPA

EPAは、血小板の凝集を抑えて血液をさらさらにする、血栓を溶解する、血管を拡張するなどの作用で知られています。
また、血液中の中性脂肪を減らし、血管の中を血液がスムーズに流れるようにはたらきます。

DHA

動脈硬化を起こす元凶の一つが、コレステロールと脂肪の血管への沈着ですが、DHAはこれらを減らして血栓を作らせないようにはたらきます。

ビタミンE

過酸化脂質が血管壁にできて動脈硬化は起こりやすくなりますが、ビタミンEはこの過酸化脂質の生成を押さえ、血管の損傷を防ぎます。また、抹消血管を拡張する作用もあり、血流の悪化を防いで、改善します。